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 大学院進学と海外留学

6年制薬学科からの大学院進学

 6年制薬学科からの大学院進学は、6年制の上に設置される大学院に進学する場合は博士課程への進学になる。この大学院教育は、医療薬学に関する研究を行うもの。6年制学科で教育にあたる指導者を育成したり、医療薬学を極めたいというニーズに応える。
 4年制の上に設置された大学院修士課程は、学部卒以上であれば進学の要件を満たすので6年制出身者の進学も可能。そのため6年制から4年制に設置した大学院に進学することも考えられる。
 こちらには薬理学や製剤学、有機化学など薬学研究の醍醐味を感じる研究がある。研究職となっても薬剤師資格をもつユニークな存在だ。また進学先は薬学部以外の研究科も対象になるだろう。

4年制薬科学科の大学院進学

 4年制の上に設置した大学院。製薬企業の多くが研究職採用の対象は、実験に専念する大学院修士課程の大学院学生という。それぞれの興味に応じて研究領域(研究室)を選択できる。

海外留学(アメリカの薬学部)

 4年制薬科学科出身者は、海外留学も視野に入る。海外の大学(薬学)に留学して、薬学研究の第一線に触れることもできるのである。
 アメリカの薬学部は、高校から直接入学するのではない。カリフォルニア州の薬学部の入学者は約80%の人が学士の学位をもっているという。
 アメリカの薬学部への入学には、成績や内申書、推薦書など書類による評価を受け、そのうえで45分程度の面接を受ける。日本で学んだ科目が認められれば、入学後の履修科目数は減ることになる。アメリカの大学が求めるTOEFLスコアも取得しなければならない。
 外国の薬学部卒業者は、日本の薬剤師国家試験の受験資格が与えられることになっている(個別審査)。4年制薬科学科出身者が薬学部留学して薬剤師国家試験の受験資格を得ることもできるわけだ。

海外留学 日本人留学生の減少

 日本人の留学生が減少していることはニュースなどで触れることがある。これに対し韓国人や中国人の留学生数が伸びているという。
 海外の研究機関で最先端に触れるだけではなく、海外留学は世界中に人脈を創ることになる。英国には英連邦の国から留学生が集まるようだ。またアメリカには最先端研究を求めて世界中から留学生が集まる。卒業後は世界中に同窓生が広がり、人脈や情報のネットワークが広がる。職業人となってはなかなか築くことができない財産だ。
 またアメリカに住むある人は「アメリカは浪花節が通じる」という。アメリカ人は、受けた恩やつながりを大切にする人たちと評価する。
 学生時代の数年を将来に活かしてもいいかも知れない。

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