薬学部情報 医薬系学部・学科情報 薬学部入試情報
先輩(薬学生)紹介
京都大学 内藤 朋樹さん
昭和大学 岡田 貴裕さん
千葉大学 西村 侑也さん
岡山大学 松浦 有希さん
大阪大学 早崎 瑛紀さん
摂南大学 北澤 文子さん
明治薬科大学 村田 裕弥さん
東京大学 石井 雅樹さん

薬学部の志望理由を教えてください。

 高校時代の生物系の授業で、自分の手を動かして実験の過程を見る経験が薬学部をめざすきっかけになりました。私は、薬学を医学や歯学などの臨床系と、理学などの基礎系の学問の中間にある学問と考えており、両方の橋渡し的な存在だと思います。研究を通じて患者さんを治したい、1つの薬を創ることで世界中の人を救えると心の中に描いて研究しています。


どんな研究をしておられるのでしょう。

 4年次に研究室配属になったときは、「0」からのスタートでした。具体的な指導をいただいて少しづつ成長していると感じています。4年次はマウスを用いてニコチンの脳内イメージングについて研究しました。
 今はアルツハイマーモデルのマウスを使って神経系の経時的変化を見ています。高齢化とともにアルツハイマー病など認知症に注目が集まっており、人の役に立つ研究テーマと実感しています。研究内容は基礎からもう一歩で臨床に手が届くレベルまで幅広く、多岐にわたります。
 さらに私の研究室は、生化学や物理系など幅広い人材で構成されており、セミナーではメンバー全員の発表を聞く機会があります。自分の専門領域とは違う研究発表を聞くことで知識が広がり、発表するときはバックグランドを知らない人の質問に分かりやすく答えなければなりません。そんな機会にプレゼン力もついていくのではないでしょうか。


将来の希望について教えてください。

 ラボは実験する環境が整っていて、実験することが楽しく感じられます。ここで吸収した知識が使える仕事ができればと考えていますが、今のところ博士課程に進むか、就職するか考えている段階です。専門知識を生かして、社会に貢献したいと考えています。


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