薬学部情報 医薬系学部・学科情報 薬学部入試情報
先輩(薬学生)紹介
京都大学 内藤 朋樹さん
昭和大学 岡田 貴裕さん
千葉大学 西村 侑也さん
岡山大学 松浦 有希さん
大阪大学 早崎 瑛紀さん
摂南大学 北澤 文子さん
明治薬科大学 村田 裕弥さん
東京大学 石井 雅樹さん

薬学部の志望理由を教えてください。

 進学について考えていたとき、新聞でカブトムシから見つかったペプチドがガン細胞を殺すというニュースを見ました。このニュースが、 昆虫好きの私に薬を意識させ、薬学部受験のきっかけを作ってくれました。


研究室の様子を教えてください。

 東京薬科大学の学部生のとき、学会主催のインターラボセミナーに参加しました。そこで松本先生の発表に触れて、微生物薬品化学教室の存在を知りました。この教室の前任の名取俊二教授は昆虫の抗菌性ペプチドを研究しておられた先生であり、御縁を感じました。


研究室生活について教えてください。

 現在、私は黄色ブドウ球菌による感染症について研究しています。糖尿病の患者さんは黄色ブドウ球菌に感染しやすいといわれています。私は黄色ブドウ球菌が糖尿病の患者さんに対して感染しやすくなるために必要な特別なタンパク質について詳細に調べています。このようなタンパク質の働きを阻害する物質が新しい治療薬になると私は期待しています。
 お世話になっている関水教授は教育熱心な先生です。体当たりで学生を指導される、その熱意には圧倒されます。先生ご自身も実験されますので、 実験の合間に私の実験の状況を質問されることがあります。そんなとき「それではだめだ。そんなプレゼンじゃ世界はとれないぞ」と熱く指導していただき、言葉の一つ一つが実感として響きます。自分はここで研究者として成長できていると感じています。


将来の希望について教えてください。

 アカデミアに残り、新しい治療薬を創りたいと考えています。薬学部での病院実習で、いまだに治療が困難な患者さんがいるということを知りました。そのような現状を薬剤師として研究の世界から変えていけたら良いなと考えています。そして研究者であると同時に次の世代を育てる先生でありたいと考えています。人の人生に影響が与えられる 先生になれたらいいですね。


個人情報保護原則 会社概要 編集部にMail
Copyright© 2007 yakkei.com. All Rights Reserved.