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就職指導・キャリアセンター取材
明治薬科大学
学生支援部 キャリア支援課
(2014年取材)
摂南大学薬学部
就職部枚方分室
(2013年取材)
大阪薬科大学
キャリアサポート課
(2011年取材)


明治薬科大学 学生支援部 キャリア支援課


キャリア支援について教えて下さい
 明治薬科大学には、キャリア支援課、教授陣や職員、卒業生も含む全学的なキャリア支援体制があります。中でも社会で活躍する先輩は112年の歴史がある本学ならではの財産。病院の薬剤部長あるいは製薬企業の中枢などのポジションで活躍しておられる先輩が多く、業界の最新情報が大学に寄せられるなど、得難いバックアップをいただいています。
 同窓会(明薬会)を通じて毎年1回開催する「明薬会進路選択支援フォーラム」もユニークです。このフォーラムは、様々な業界で働く明治薬科大学出身者を招いて、仕事の話、キャリアの話、業界の情報などを講演していただくもの。その後ブースに移動して各先輩に直接質問できる時間もあります。人事担当者が説明する就職説明会とは異なり、先輩・後輩の関係ですから日頃考えていることや現場の生の情報に触れることができます。さらに力を入れていきたいイベントです。

他大学にはない独自性 特色を教えて下さい
 他の薬学部にはない教育も本学の特色です。例えば薬学科には独自の実習・演習科目を用意しています。
 5年次は病院と薬局で約5カ月間の実務実習を行いますが、本学ではそれに加えて学生全員が「コース特別実習・演習」を行います。病院薬学(病院)、地域医療(薬局)、臨床開発(治験)、健康薬学(公務員、研究など)、伝統医療薬学(漢方専門薬局)、薬学研究(学内での研究)、海外医療研修(短期留学)の7コースから選択します。病院薬学コースや地域医療コースを選択した学生は、病院あるいは薬局を2期にわたって学ぶことになります。
 学生たちは、4年次進級後コース選択をするわけです。学生の中には「自分は企業希望だが、学生のうちに病院をじっくり見ておきたい」という人もいます。様々な学生の要望に応えられる演習科目であり、この教育はキャリア支援にも直結しています。

就職に強い理由を教えてください
 2016年3月の卒業生から就職スケジュールが大きく変わります。早い学年からのキャリア支援を行うべく、進路・就職ガイダンスを計画しています。
 明治薬科大学の学生数は、きめ細かなフォローが可能な規模で、卒業研究やコース特別実習の担当教員など、いろいろな先生がキャリア支援に関わっていることも学生にとってメリットでしょう。
 また部活の先輩からもアドバイスが得られるなど、明薬ならではのアットホームな環境もあり、その結果が、病院や企業への就職実績に現れていると考えています。
 私たちキャリア支援課は、キャリアカウンセラー(CDA)資格をもつスタッフなどが支援にあたり、進路・就職ガイダンスやキャリアガイダンスの企画、エントリーシートの添削指導、模擬面接などに対応します。
 病院薬剤師は、国家試験不合格であれば内定取り消しになるケースもあり、薬剤師国家試験の合格実績が就職実績に影響します。幸い、第99回薬剤師国家試験の本学新卒者の合格率は84.72%。私立大学で4位の成績でした。高い合格実績を誇る本学には、病院や製薬企業、薬局など求人先から「安心して採用できる」と高い評価をいただいています。すべての環境がキャリア実績につながり就職の強さになっています。

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