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新たな可能性が広がる「躬行館」
 2010年2月竣工した「躬行館」は、地上5階、地下1階建て、延べ面積11,000uの新しい学舎です。
 図書館棟の地階から2階までは充実の蔵書数と閲覧席を誇る図書館を、3階には1学年すべての学生を収容できる本学最大の講義室を設置。
 さらに最新設備を導入した講義室、セミナー室、研究室などを備え、快適な教育研究環境を提供します。
 また、講義棟の1階には食堂やコンビニエンスストアを設け、キャンパスライフの楽しみとなるリラクゼーションスペースも充実しています。




京都薬科大学の6年制教育の特長
【1年次】1年次から基礎専門科目がスタート
 一般的に教養科目の履修が中心となる1年次においても、「基礎専門科目」を開講。早期から専門科目を学ぶことで、薬学への興味・関心を高めてきいます。

【2年次】専門外国語の強化
 1,2年次では、英語以外の多彩な第2外国語の履修が可能です。英語については、1年次から4年次そして6年次にも履修するため、専門的なコミュニケーション力を身につけることができます。

【3年次】後期から研究室に配属
 3年次後期という早い段階から研究室に配属。全員が研究室に配属され、研究の基礎手法から取り組み姿勢まで研究に対するさまざまな素養を身につけます。

【4年次】共用試験対策を万全にサポート
 カリキュラムにこれまでの力を着実に身につけるための演習や病院・薬局実習へ行く前の実習等を組み込むことで、共用試験(CBT・OSCE)にもしっかりと対応。5年次を目前にひかえた3月には、“薬学研究コース”と“臨床薬学コース”のいずれかを選択します。

【5年次】学外実務実習と将来を見据えたコース別の履修
 病院と薬局2つの現場でそれぞれ11週間の長期実務実習を行い、実際の臨床現場を体感します。また研究テーマをより深く掘り下げたり、将来を見据えた領域の学習など、選択したコースに基づく研究・学習を進めます。

【6年次】学びの総まとめと国家試験対策
 6年次前期には、研究成果のまとめと発表、各々の将来ビジョンにリンクした演習課題に取り組みます。後期からは、必須科目により国家試験合格に向けた対策を行っていきます。

3年次後期から始める研究で実践力を強化
充実の研究期間により薬剤師のリサーチマインドを習得。
 3年次後期という早い段階から全学生がいずれかの研究室に所属します。5年次からは「薬学研究コース」と「臨床薬学コース」のいずれかのコースに分かれ、自分の興味・関心、そして自分が思い描く将来像と照らし合わせた学習・研究スタイルを決定します。研究活動を通じ、実験の手法はもちろん、課題及び問題発見能力・問題解決能力を培っていきます。

実務実習を受け入れ施設は500以上地元で学べる「ふるさと実習」も推進
 本学では、将来地元の発展に寄与してもらいたいとの思いを込め、生まれ育った土地で学べる「ふるさと実習」を推進しています。そこで安心して実習を受けてもらえるよう、地元で活躍している先輩の協力を得て、独自の訪問指導体制を構築しました。また実習受け入れ施設も500以上あり、充実した実務実習を通じて、現場対応力を高めることができます。

共用試験の合格率100%へ導くCBT・OSCE対策をカリキュラムに導入
 「共用試験」とは実務実習に行くために必要な力があるかどうかを確かめる試験で、4年次に実施されます。これに備えて、本学では、評価対象となる薬学知識、技能・態度を身につける演習形式や実習形式の科目をカリキュラムに組み込んでおり、毎年100%の合格率を誇っています。
※CBT:コンピュータを用いた多肢選択形式の試験
※OSCE:技能や態度を評価する客観的臨床能力試験

演習や模試、eラーニングなどで国家試験対策を強化
 本学では、きめ細やかなサポート体制で国家試験対策を強化しています。
 その特色としては、独自の国家試験合格支援システムをカリキュラムに導入していることです。
 5年次から実際の試験を念頭においた演習や模擬試験を実施し、薬剤師国家資格を取得できる力を養っていきます。
 さらに学生が効率的に勉強できるよう、学外から教材データベースを利用できる環境も整えています。

研究職も視野に入れた就職指導学生の希望進路を実現する就職サポートシステム
 本学には127年の歴史の中で築いた伝統と実績があります。病院・薬局に限らずその歴史の中で企業、研究機関、行政、教育研究などの分野に多くの人材を輩出してきました。
 それら就職実績は、一人ひとりの状況に応じた個人指導が築いたもの。本学では、進路ガイダンスや学内企業説明会の企画、インターンシップ(就業体験)の支援などに力を注ぎ学生のキャリアデザインを支援しています。
 本学は薬剤師をはじめ、製薬企業や公務員をめざす学生の進路希望に応える就職指導を実現し、伝統を継承しています。
●学内企業説明会
 100社を超える企業に参加いただき、説明会を実施しています。実務実習のない時期に開催します。
その他:進路支援課にていつでもキャリアカウンセラー(CDA)の資格を有する職員が相談に対応しています。
●本学の進路支援内容 2年次:ガイダンス 1回 3年次:ガイダンス 2回 4年次:ガイダンス 2回  進路について考えるきっかけづくりからエントリーシートの添削指導、OB・OGによる職種説明などを実施しています。 5年次:希望進路別セミナー    グループディスカッション体験セミナー  より実践的な就職対策として実施します。実務実習のない期間に、学生が希望するセミナーに参加できるように配慮しています。

学生生活を支援するバックアップ体制
●学生相談員制度
 学生一人ひとりをきめ細やかにサポートできるよう、学業や学生生活全般の悩み・問題についての指導や相談は学生相談員の教員が行います。
 入学時のクラス分けにより各相談員が決められ、3年次前期まで担当します。3年次後期以降は各分野主任が受け持ちます。
●こころの健康相談
 「ゆううつで何もする気が起こらない」「学校や家庭での人間関係がうまくいかない」「眠れない」など、日常生活を送るうえで障害となるさまざまな悩みに、精神科医や臨床心理士がカウンセリングを行っています。

●緑豊かな憩いのスペース「中央庭園」が完成!
 緑化された中央庭園には、大学祭などで使用する円形ステージのテラスと、休憩時間に勉強や飲食ができる屋根付きのテラスがあります。緑の真ん中でリフレッシュできる。憩いのスペースです。

京都薬科大学奨学金制度
 本学独自の奨学金制度は、貸与型奨学金、給付・減免型奨学金が設けられています。給付・減免型奨学金は返済の必要がない奨学金です。


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