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「チーム医療に貢献できる薬剤師育成」が教育方針
 
 薬剤師がチーム医療の一員として薬物治療に参加するには、医療人に共通の基礎知識が必要です。その知識をベースに薬物治療の提案を行い、患者の治療に貢献する薬剤師が求められます。
 昭和薬科大学は、87年の歴史を誇る薬学専門大学として、これまで数々の実績を築き、社会の幅広い領域で貢献してきました。「薬を通して人類に貢献」という基本理念の下、昭和薬科大学が目指すのは医療人「薬剤師」の育成。6年間の教育の中で、医療の担い手・薬剤師に必要な専門知識、医療人としての心構えや倫理観を身につけます。

聖マリアンナ医科大学附属・関連病院を中心とした契約病院で先進的な病院実習を行う
  5年次からは病院と薬局でのそれぞれ2.5カ月ずつの実習が始まります。病院実務実習は、聖マリアンナ医科大学附属・関連病院を中心とした協力病院で行います。
 実習では、病棟活動を中心にチーム医療の一員としての薬剤師の役割を学ぶことに重点が置かれ、症例に基づく薬物治療に関する討論等も活発に行い、病院薬剤師としての基本的な知識、技能、態度を習得します。各診療科における病棟活動は、現代医療を学ぶ貴重な機会となります。

医療薬学と基礎薬学のバランスの良い修得を目指す
 本学は従来から医療薬学教育を強化してきました。蓄積した教育資産を生かしながら、独自の教育方針で先進的な薬学教育に取り組んでいます。しかし先進的な薬学教育を支えるには、確実な薬学基礎と関連科目の修得が重要です。
 これらを実現するために、6年間の教育を通して、医療現場に直結した薬学の知識・技能・態度を総合的に養います。同時に、自然科学、生命科学にまたがる基礎教育により、解析力・判断力など科学者としての素養を備えた医療人を育成します。医療薬学と基礎薬学をバランスよく連携させた教育が、本学の特色といえます。

基礎薬学を重視した薬学教育・薬学研究への取り組み
 基礎と医療をつなぐ系統的なカリキュラムが本学の特色。本学は、臨床につなぐ実習施設と同時に基礎教育・研究施設の充実にも注力しています。
 2009年3月に完成した第2講義棟には、生物系・化学系の先端的研究をサポートするハイテクリサーチセンターを設置し、教育・研究体制をさらに強化しました。文部科学省の「学術研究高度化推進事業」に採択された先進的研究プロジェクトを推進。日々の研究活動を通して、薬学教育の基盤となる研究体制のさらなる充実・発展を担っています。


学生の自主的な学習をサポート利用率の高い「e-ラーニング」
 学生の自主的な学習をサポートする「e-ラーニング」が活発に利用されています。講義の収録が中心ですが、現在では第2講義棟を含め、全学年のほとんどの講義を閲覧できるようになっています。多くの学生に利用され、半期で1人平均15回以上閲覧されており、収録率・利用率の高さは学外からも高い評価を得ています。講義以外では、教員が作成したPower Point資料をダウンロードできるほか、講演会やシンポジウムの様子なども収録され、学内はもちろん、自宅からも閲覧することができます。

コース制の卒業実習で専門性をブラッシュアップする
   
本学は、学生の進路希望に応じ、専門教育を行うコース制を採用しています。
学生は4年次から研究室等に配属され、総合薬学コース、情報薬学コース、臨床薬学コースからいずれかを選択し、4〜6年次にわたり卒業実習教育を履修します。
【総合薬学コース】
主に研究志向の学生を対象にしています。
総合薬学研究として実験による課題研究を通して科学的根拠に基づく問題の提起と解決能力を養うことに重点を置いています。
【情報薬学コース】
新薬開発のための市場調査から、医薬品候補物質の探索と決定、承認申請、市販後調査まで、医薬品の開発過程を学びます。
製薬企業でのインターンシップも単位の一部として実施しています。
【臨床薬学コース】
主に病院・薬局の薬剤師をめざす学生のためのコースです。
チーム医療の一員として、より専門的な知識・技能を持った薬剤師の育成をめざします。

1年次からのサポート体制により、第102回薬剤師国家試験 6年制卒業生(新卒)合格率89.17%
 薬剤師国家試験への取り組みは入学と同時に始まります。1〜3年次は苦手科目の克服をめざし、4年次は共用試験をプレ国家試験と位置づけ全員が一定水準に達するように徹底的に指導します。
 4年修了時の成績に応じて化学・生物・物理の基礎力アップ補講を行うなど、個人の能力に応じた支援も特色です。
 また5年次は実務実習の合間を縫って、基礎薬学総合演習を受講し基礎薬学科目の確認試験を行います。後期には国家試験対策の模擬試験も実施しています。
 そして6年次は前期に確認試験と基礎学力アップ講座を行い、後期には国家試験に向けた総仕上げというべき「最終総合演習」を開講します。さらに国家試験直前対策として2月に10日間(1日4コマ)かけて集中講義を行う予定です。
 このようなサポート体制が実を結び、6年制薬学教育移行後は、以下のように高い合格実績を残しています。
 第97回/99.50% 第98回/95.26%
 第99回/84.54% 第100回/81.08%
 第101回/84.57% 第102回/89.17%

「昭和薬科大学の就職力」
 本学では、薬学が関わる業界・企業の最新情報をスピーディに把握し、情報発信すると同時に、進路決定や就職活動をトータルに支援する各種プログラムの充実に力を注いでいます。
 CSSルームでは、エントリーシートの書き方、面接時のマナー講習など担当者がきめ細かな指導を行っており、学内に企業、病院などの人事担当者を招いて実施する合同企業説明会を始め、6年間を通して多様な就職ガイダンスも実施しています。
 このような学生一人ひとりに対する親身のサポートにより、2017年3月卒業生の就職も好調でした。薬剤師資格を活かす病院、薬局のほか、製薬企業の研究職、CRO(治験開発)、公務員など進路も多岐にわたっています。 
【2017年3月卒業生の主な内定先】
秋田大学医学部附属病院、東京大学医学部附属病院、信州大学医学部附属病院、国立国際医療研究センター病院、聖マリアンナ医科大学病院、諏訪赤十字病院、成田赤十字病院、愛知医科大学病院、国際医療福祉大学三田病院、国立病院機構関東信越グループ、藤沢市民病院、板橋中央総合病院、富士市立中央病院、アイセイ薬局、クオール、クラフト、総合メディカル、日本調剤、ウエルシア薬局、クスリのナカヤマ、スギ薬局、マツモトキヨシ、アストラゼネカ、杏林製薬、第一三共、中外製薬、PAREXEL、メディサイエンスプラニング、新日本科学PPD、東邦ホールディングス、養命酒製造、茨城県、航空自衛隊、昭和薬科大学大学院、静岡県立大学大学院



 

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