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帝京大学の「医療系総合大学」としての強み
 帝京大学は薬学部のほかに医学部、医療技術学部、福岡医療技術学部、医学部附属病院を持つ医療系総合大学。その強みをフルに発揮していることでも特徴がある。同じキャンパスに医療系学部が集結しているため、互いに交流を深めながら、現代医療に不可欠となった「チーム医療」を実践的に学べる。また、医療系各学部や病院との教員交流を含めた緊密な連携、「医療に関する教育病院」である附属病院での高度な臨床実習など、知識と技能はもちろん、医療現場で必要な総合的な視野を早くから広げられる。薬学教育に恵まれた教育環境が形成されている。

医療系3学部が集結した「板橋キャンパス」に薬学部を設置
 帝京大学薬学部は、薬学部、医学部、医療技術学部の医療系3学部が集う「板橋キャンパス」に設置している。
 板橋キャンパスは、最寄り駅であるJR埼京線「十条駅」から徒歩約10分の場所に位置し、JR埼京線「十条駅」利用で池袋駅約6分、新宿駅約12分、渋谷駅約17分ときわめて交通便利な立地条件にある。
 人間関係の基本は人と人との触れ合いから始まる。往来が便利であれば人が集まり、人が集まれば多くの情報が寄せられる。都心にあることのメリットといえよう。
 さらに薬学部・医学部・医療技術学部が入る大学棟は病院棟と直結。医療最前線の風が肌で感じられる教育環境だ。





「ステップ・バイ・ステップ」のカリキュラムの特徴
 6年制カリキュラムの特徴は、段階を追って高度な知識や技能・態度を身につけられるように工夫されていることである。
 1、2年次では基礎科目、教養科目を重視。次第にそれらを基盤とした専門科目、臨床系科目へとステップアップする。さらに演習を通して薬剤師に必要なコミュニケーション能力を高めていく。3、4年次では実務に直結した学習を通し、これまでに培ってきた知識・技能・態度を統合することで、実践力を養う。5年次には、病院実習と薬局実習をそれぞれ11週間実施し、現場に密着した実践的な指導が行われている。また、全員が研究室に配属され、卒論実習などを通して薬科学の最先端に触れることができる。



1年次から行う実習が基礎を作る
 高校で実験を経験したことのない学生が増えている。そこで、スタートラインをそろえるために、1年次から実習に力を入れている。
 1年次には、基本操作を学ぶ実習のほかに、生命薬学分野の実習を実施。2年次以降の有機化学分野や医療薬学分野などの実習へとつなげていく。
 白衣を着ての実習を重ねることで、薬科学の実験・研究に対する学生たちの関心が次第に高まっていく。




研究面での貢献
 教育熱心な教員揃いの薬学部だが、研究面でもトップクラスの実績を残しており、多くの教員が国際的に活躍し、高く評価されている。
 例えば、薬物送達学研究室の丸山一雄教授が中心となって進めている「超音波セラノスティクスシステムの実用化をめざす研究拠点の形成」が平成25年度私立大学戦略的研究基盤形成支援事業に採択され、本学部の複数の研究室が連携し5年間にわたり臨床応用を視野に入れた研究を行っている。
 また、臨床分析学研究室の金子希代子教授が開発した方法で測定された食品中のプリン体量は、「食品成分表2016(女子栄養大学出版部刊)」に採用されている。

薬学部多目的実習室
 実務実習に向けて活躍するのが「薬学部多目的実習室」。1学年全員が同時に実務実習事前学習を行える広さがあり、4年次の共用試験OSCEにも利用される。
 この実習室には、実際の病院や薬局のような調剤実習設備はもちろん、無菌操作実習のためのクリーンベンチ、服薬指導実習のための病床や外来カウンター、医薬品情報実習のためのマルチメディア端末なども完備されている。
無菌製剤室 模擬薬局(調剤室)
模擬病室 実習用クリーンベンチとレクチャーコーナー

ITを活用した各種教育
 学内LANの充実、e-ラーニングによる語学教育やインターネットを利用した薬学情報教育、コンピューターを使った試験(CBT)など、IT(情報技術)を積極的に活用できる環境を整えている。
 5年次の実務実習においては、独自に開発した「帝京大学薬学部実務実習支援システム」を通して大学教員と実習生または実習施設の指導薬剤師がネットワーク上で結ばれ、速やかな情報交換と円滑な連携が可能となっている。
 2012年度の入学生からは、全員がiPadを教育に活用している。
 「帝京薬学学習支援システム(TYLAS)」を通して、シラバスや授業資料などを確認できるほか、CBTや薬剤師国家試験に向けての自己学習を行うこともできる。
 さらに講義視聴システムですべての講義を学内のPCから視聴することができる。

学習支援
 薬学教育研究センター、学習支援委員会、担任教員が連携し、きめ細かい学習支援を行っている。
 入学直後には基礎学力の検定試験が行われ、十分な学力が身についていない科目については、補習講義が行われる。大学生活や勉強に不安があるときには、薬学教育研究センターの専任教員がいつでも相談に乗ってくれる。共用試験や国家試験へ向けての学習サポートも万全だ。

帝京大学医学総合図書館
 医療や薬学を学び、研究活動を進める上で図書の充実は不可欠。医学総合図書館には、薬学・医学・生命科学などの豊富な図書を蔵書している。またコンピューターによる図書の閲覧・検索や講義ビデオの視聴も可能となっている。








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