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創立137年の伝統が薬学教育や就職、国家試験指導に生きる
 東京薬科大学は、137年に渡り医薬の専門家・薬剤師を育成。同時に研究的思考性と技能・態度を身につけた人材育成を行ってきました。
 卒業生は病院や調剤薬局、製薬企業、官公庁など医薬に関る第一線で活躍。卒業生の業績が評価されており、恵まれた就職環境が自慢です。もちろん、長年蓄積した教育ノウハウも特色です。薬剤師国家試験では常に高い合格率を誇っています。東京薬科大学は、薬学教育をリードする存在です。

東京薬科大学が目指す患者視点をもつ医療人の育成
 本学の薬学教育は、臨床で役立つ薬剤師としての能力を養成すること。充実した施設を活用した豊富な実験・実習により、自らの手で答えを導き出す経験を重ねていきます。
 課題発見力・問題解決力・プレゼンテーション能力などを身につける本学独自のプログラムを通じて、社会から求められるジェネラルな力を身につけます。医療人教育により、薬学という専門領域を越えて問題を探求し、解決できる人材を育成しています。
○薬剤師教育
 薬学教育の基本は、患者さんの治療・健康に貢献することです。薬が実際に使われる患者さんの心理や薬学を取り巻く社会、薬剤師としての態度などについて勉強します。
 高学年でこれらの知識・技能・態度を、医療現場での実習を通じて統合し、医療に応用すべく「薬学」という学問を身につけます。また、卒論研究を通じて、問題解決能力を磨き、専門性を身につけます。
 本学の学習プログラムは、「薬を創る薬剤師」、「薬を使い育てる薬剤師」として社会に貢献できるように工夫しています。

臨床のニーズを教育に反映。臨床関連教育と実習に力を注ぐ
 薬学教育は、病院・薬局での実務実習が義務づけられ、臨床活動を重視するカリキュラムです。その環境の中で本学は、医療機関や調剤薬局、製薬業界のニーズを把握し、とくに臨床ニーズに応える教育を実践しています。
 例えば、病院での実務実習を想定した模擬病室を設置。ここでの実習には地域のボランティアの方々約100名の皆様のご支援をいただき、より現実に近い実習を実現しています。このように形だけの実習に終わらせないのが本学の教育方針です。本学は卒業生などのネットワークを活かした情報収集、地域住民の皆さんとの連携を大切にしています。

学生同士で教え・学ぶなど「きめ細かな教育」が特色。
 今、医療の最前線ではジェネラルな力を求めています。課題発見力や問題解決力、プレゼンテーション能力などです。それらの力を養成するため本学はアクティブラーニングを導入しています。
○屋根瓦方式の演習
 薬学教育は基礎学力の上に、専門領域の学問を積みあげます。基礎力を養成するために考えられたのが「屋根瓦方式」の演習です。本学では1年次の基礎生物学と、5年次の医療コミュニケーション演習を組み合わせています。
 このプログラムは1年生よりも5年生のほうが学ぶことが多い演習です。教えるには基礎生物学を理解したうえで、1年生の理解を深めるにはどう説明すればいいかを考えます。演習の準備・実践を通じてコミュニケーション能力を磨きます。その能力は将来、ベッドサイドでの活動、患者さんへの服薬指導などのシーンで生きる力になります。
○PBL(Problem Based Learning)
 問題解決力を学ぶための授業形態です。指導者が学生に課題を出す時に実験・実習のやり方を指示しますが、学びの主体は学生です。
 学生が授業の準備をしたり、考えることで自主的な学習を実現します。その中で、問題・課題を発見し解決していくために必要な考え方やスキルを身につけていきます。
 事前実務実習でもPBLを導入した実習を行うなど学生主体の教育を展開しています。

事前実習教育で、第一線が求める技術・技能を学生時代に修得
 4年次の「事前実務実習」は、薬学実務実習教育センター(教育5号館)で1カ月間に渡って行います。ここで薬剤師の職務に必要な基本的な知識・技能・態度を身につけ、5年次に行う臨床現場での実務実習に備えます。
○模擬病室・模擬薬局
 模擬患者さんを相手に服薬指導のロールプレーイングを体験。また模擬薬局を活用してお薬の疑義照会の方法、調剤監査法、薬歴管理の実際を学んでいきます。

実務実習施設は、病院約70施設、薬局約170施設で展開
 質の高い薬局実務実習が可能な病院約70施設、薬局約170施設が本学の実務実習をバックアップ。また全国の病院・薬局など医療分野で、指導的な立場で活動している卒業生が多いことも本学の特長です。
 加えて本学独自の付属薬局(社会医療研究センター)を2014年に開局。教育連携を進める大学付属病院に隣接しており、大学病院の処方せんに触れられるという恵まれた環境は全国的にも希な存在です。

本学付属薬局(社会医療研究センター)

実務実習を支える姉妹校は、医療薬学教育の先駆的な存在
 本学は東京医科大学および杏林大学と姉妹校の関係にあります。両施設は医療薬学教育でハイレベルな研究・実務実習を支える存在です。薬学教育6年制への移行後も協力体制を継続しています。
 東京医科大学病院や杏林大学医学部付属病院とは、実務実習を実施するだけでなく、医薬・医療研究に関する情報交換、共同研究などを展開。双方の学問領域の発展に貢献することを目指しています。

姉妹校(東京医科大学病院)
姉妹校(林大学医学部付属病院)

薬剤師国家試験合格者「全国第1位」。計画的な準備が達成
 本学では、過去の出題傾向を分析し、4年次まで学んだ内容を再構築するなどの準備を行います。また薬剤師国家試験対策用の問題により基礎と臨床体験を総合する演習を実施し、学生一人ひとりの実力を高めます。
 本学は、最も多くの薬剤師を輩出し続けていることでも注目を集めています。近年の新卒生の薬剤師国家試験合格率は第99回/71.16%(269名)、第100回/78.52%(318名)、第101回/91.86%(316名)、第102回/85.34%(326名)という実績。高い合格実績とともに多くの薬剤師を輩出していることがお分かりいただけるでしょう。

海外の医療状況から日本の医療・医薬の現状を知る 国際交流
 本学は、医薬・医療のグローバル化に備え国際交流に取り組んできました。
 希望する学生は、3年次に韓国・檀国大学校への海外研修に参加できます。また4年次には中国・長春中医薬大学に、さらに5年次は米国の提携大学(南カリフォルニア大学、カリフォルニア州立大学サンフランシスコ校)への海外研修に参加することができます。
 とくに米国の臨床で行われていることが数年後には日本の医療界の標準になるといわれます。米国で行う5年次の薬学研修は、参加希望者が多く、毎年研修枠を拡大。規模を拡大しつつ研修内容を充実させています。

就職した大学病院など特定機能病院の施設数、全国第一位
 学生一人ひとりの希望進路を達成するため支援にあたり、2016年3月の卒業生は368名のうち108名が病院に就職。しかも大学病院など特定機能病院は17施設に上り、施設数で全国第1位の存在です(2017年は30施設)。これら大規模病院や製薬会社への就職を実現するため本学キャリアセンターのスタッフが丁寧かつ計画的なキャリア支援を進めています。
 就職率だけでなく、就職先の内容が群を抜いているのが本学の特徴。それは企業や臨床の第一線で、たくさんの東薬OBが活躍してその働きが高く評価され、実績となり、東薬生の就職を有利にしています。

○特定機能病院への就職(2017年3月/30施設) 秋田大学医学部附属病院、鹿児島大学医学部・歯学部附属病院、金沢医科大学病院、岐阜大学医学部附属病院、杏林大学医学部附属病院、国立がん研究センター中央病院、国立国際医療研究センター病院、埼玉医科大学病院、札幌医科大学附属病院、静岡県立静岡がんセンター、自治医科大学附属病院、順天堂大学医学部附属順天堂医院、昭和大学病院、信州大学医学部附属病院、聖マリアンナ医科大学病院、筑波大学附属病院、帝京大学医学部附属病院、東海大学医学部附属病院、東京医科大学病院、東京慈恵会医科大学病院、東北大学病院、徳島大学病院、獨協医科大学病院、新潟大学医歯総合病院、日本大学医学部付属板橋病院、浜松医科大学医学部附属病院、広島大学附属病院、福岡大学病院、山形大学医学部附属病院、横浜市立大学附属病院






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