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TOPICS 推薦入試で求められる学生像とは・・・・

各大学が推薦入試を重視する理由としては、「勉学にどれだけ意欲をもって取り組む」「自己分析をし、学内を活気づけてくれる」学生をできるだけ多くそして早めに確保したいというところです。
選考するポイントも「基礎的な学力」「真面目に高校生活を送っている」「自らをアピールすることができるか」といった内容です。
もちろん、高い学力が持っているにこしたことはありませんが、どちらかというとバランスのとれた基礎学力が重視されています。極端なことをいえば、仮に数学で学年トップクラスの実力を持っていたとしても、他の教科の成績が良くないのであれば、推薦入試に合格することは難しいといえるのではないでしょうか。
自己推薦、AO入試はもちろん、通常の公募制推薦でも面接や小論文などで、「自己をアピールする力」は求められます。面接、小論文での選考のポイントは、「いかに自分の特性を自己分析していて、それを大学入学後にどのように活かそうとしているか」という点が求められます。
基本は、自分の「長所・短所」です。それを具体例を出して話せるように考えておきましょう。さらに「経験」についても、高校時代に何をしてその時、どんなことを感じ、何を学んだかを書き出しておきましょう。
そして「相手に分かりやすく伝える」という心構えを持つことも大切です。自分本位にならないように、客観的な目で自分を見つめ「こういう言い方をしたら相手はどういう感情を持つか」という想像力を持つことで、より効果的な自己アピールができるようになります。
また、受験する大学について、どれだけ知っているか、私立大学の場合、建学の精神・理念や伝統にどれだけ共鳴しているか、という点も問われることもあります。
志望校については、オープンキャンパスなどを利用して十分にリサーチしておきましょう。