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TOPICS 「奨学金」情報を加えました

「家計収入の伸び悩みなどで子供を抱える世帯では教育費の負担が重くなっている」との調査結果が発表されました。
その結果、授業料や入学金、家賃など自宅外通学の学生に初年度1年間にかかる教育費総額は、世帯収入の1/3に当たる302万円で、前年より1.6 %減少しました。
企業の業績回復が家計収入の増加に結びつかない中、保護者が仕送りを抑えていることが教育費総額のマイナスにつながったと思われます。
仕送り額から家賃を差し引いた生活費も月36,700円と過去最低を記録し、首都圏などで一人暮らしする私大生は、アルバイトをしない限り1日1,200円で生活する計算となります。
教育費の一部を借金でまかなった世帯は全体の19.4 %で、平均借入額は1,648,000円で前年より95,000円減少した。これは将来への経済的な不安から、借り入れを増やしたくないという保護者の意向が働いていると分析できます。
また、奨学金の受給を希望する学生のうち実際に申請したのは61%となり初めて6割を超えた結果となった。
自宅外通学で約7割、自宅通学者でも5割以上が奨学金を申請している結果となったとのことです。勉強とアルバイトの両立は欠かすことの出来ない大学生活となってしまうのでしょうか。
今回、yakkei.com に「奨学金」情報を加えました。ご覧下さい。