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TOPICS 薬剤師飽和時代は来ないでしょう

薬系進学の編集を行ったり、薬学部入試、薬学部の在学生の状況、97回からの薬剤師国家試験などを総合して考察すると薬剤師飽和時代がくる可能性は極めて低いといえます。

薬学部の定員が拡大し、薬学部の入学者が増加すれば卒業生も増える。
その結果薬剤師国家試験の合格者も増える。それが薬剤師飽和の根拠になっていました。
薬学部の志願者、入学者。そして卒業生が減少したらどうでしょう。薬剤師飽和になるという根拠はなくなってしまいます。

薬剤師飽和の可能性が低くなったことを薬学部生の就職を支援する「薬系進路」で記事にしました。
そして各病院で薬剤師が影響力を発揮しています。薬剤部が地下にあることが多いことから、医師や看護師は薬剤師の活躍ぶりを「地底人の逆襲」と呼んでいるそうです。
薬剤師飽和ではなく、薬剤師不足が加速するかも知れません。


http://yakkei.jp/contents/links/howa.pdf