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TOPICS 山口東京理科大の公立化と薬学部設置予定。

山口東京理科大の経営不振と山口県の若者の人口流出が問題になっていました。大学は、公立化することで教育を存続でき、地方自治体は人口流出に歯止めがかかるとの思惑が一致。

2018年4月に薬学部第1期生を受け入れる計画。公立化すると学費が半額になり、これまで経済的理由で薬学部進学を諦めていた生徒に進学の機会を与えます。広島県の薬学部を目指していた学生も志願するでしょう。

定員は120名、教員は東京理科大が支援しますので、間違いない教育が行われると思われます。

山口は福岡県の文化圏に入りますから、北九州や福岡市からも志願者が集まる可能性が高いと思います。福岡市からは距離がありますが、新幹線を利用すれば下宿で一人暮らしをするより負担が軽いかもしれません。参考までに新幹線は厚狭駅下車のようです。

この薬学部は、近隣の薬学部には脅威となると考えられます。

薬学部乱立、淘汰の必要性が囁かれる中で注目を集める1校になりそうです。