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合格体験記 岩手医科大学薬学部に合格

・薬学部を志望した理由
私は幼い頃病院にお世話になることが多く、薬をよく貰っていました。その際に付いてくる添付文書を寝込んで暇な時などに読んでいるうちに薬にとても興味が湧いて、薬を扱う仕事がしたいと思うようになったのが薬学部を志望するようになったきっかけです。

・岩手医科大学を選んだ理由
高3の半ばまでは県外に行きたいという単純な理由で他県の大学を志望していましたが、薬学部での勉強について調べていくうち、自分の性格的には勉強と家事を両立させるのが厳しそうだと感じたので、自宅から通える岩手医科大学を選びました。また、岩手医科大学は附属病院での体験学習や実習が充実していることに加えて、医・歯・薬・看護の4学部の学生が交流する機会が多く、早期段階でチーム医療を学べることが他大学にはない魅力だと思い、志望しました。

・受験勉強で工夫したこと
岩手医科大学の入試問題は基礎的な問題が多く、教科書に載っているような例題が解ければ特段対策する必要はないと思います。普段の勉強については、学校の定期試験は後で困らないためにも一生懸命取り組み、塾には通わずに自宅学習型の教材を使っていました。勉強に取り組み出すまでが長いので、勉強時間を記録するアプリも利用してモチベーションを保っていました。私が通っていた高校は部活に所属することが自由なので、受験勉強に集中したいと思って高3になったと同時に思い切って部活を辞め、放課後は友達と教室に残って勉強しました。数学は高1のときに苦手だったのですが、自宅での学習や授業合間の10分休みを利用した勉強で、高3では模試で校内2位をとるほど得意になりました。苦手科目の克服には多様な問題を解き、間違えた箇所は解説を見てなぜその考え方をするか理解することが重要だと思います。私はそうして苦手科目をなくしていきました。現役生は最後まで伸びます。どこの大学を受験することになっても後悔しないよう、諦めずに勉強頑張ってください。

・授業の印象
どの科目においても、基礎知識がしっかり頭に入っていれば講義の内容は理解できると思います。簡単すぎず、難しすぎずといった難易度に感じました。講義で出る課題やレポートも苦に感じるほどの量ではありません。実習では一人一人が顕微鏡などの備品を使えるので、自分の手を動かすことで知識もより頭に入りやすく定着すると思います。また、様々な内容の実習を経験できて楽しいです。


Hさん(盛岡中央高等学校 2021年3月卒業)
合格大学 岩手医科大学 薬学部 薬学科