先輩(薬学生)紹介

昭和大学病院 船越 晴喜さん

志望理由を教えてください。

 人の助けになる仕事がしたいと医療系を目指しました。家族の中に薬を服用する者がいたため薬に触れる機会があり、薬学部に興味が湧きました。中でも医系総合大学の昭和大学には魅力を感じました。

実際に学んでみてどうですか。

 大学を選ぶ中で昭和大学の寮生活が最大の魅力でした。寮生活は楽しく、今でももう一度経験したいです。お互いの分野を教えあうなど学部を越えた付き合いができました。クラブ活動はハンドボールや水泳、テニスなどに参加し、充実した1年間でした。現在の仕事でも良好な関係が活きています。
 もちろん勉強も楽しかったですね。学部連携のPBLチュートリアルから始まって、5年次の学部連携病棟実習まで実践的な教育は興味深く充実した6年間です。

卒業研究の内容を教えてください。

 「抗うつ薬のヒトOATP1A2における阻害効果」というカエルを使ったトランスポーターの研究です。

現在の様子を教えてください。

 学部卒業と同時に昭和大学病院のレジデントになりました。複数の診療科を経験し、診療科をまたぐ仕事も経験します。最初は緊張しましたが、終わってみると大きく成長した自分自身を感じます。レジデント修了時に、昭和大学病院ではまだ学んでいないものがたくさんあると感じ、薬剤師(助教)として現在も働いています。
 昭和大学には、臨床・教育・研究という方針があります。将来は研究と臨床ができる薬剤師、後輩を育て、患者さんに貢献できる薬剤師になりたいと考えています。