TOPICS

2021.04.13 薬機法が改正になって 専門学校も選択肢に

薬機法が改正になって、非薬剤師の一部調剤補助が認められました。小さな診療所では、医師の指示のもとで一般職員が薬を揃えて患者さんに渡すケースがありました。また調剤薬局でも同様のケースがあったといいます。薬機法の改正は、これらを追認した形でしょうか。業界団体では非薬剤師に対する調剤の実技指導を始めています。
非薬剤師の一部調剤補助が認められた背景には、薬剤師の服薬指導フォローアップの強化があります。その成果が出てきて、お薬の変更や副作用の確認などにつながっているといいます。
医薬分野に興味があるが、6年間の勉強や学費負担が障害になっている人もいるでしょう。薬剤師でなくても患者さんの健康に貢献したいという人には、専門学校で医薬を学ぶという道もあります。多くは3年間の学びの中で薬店・ドラッグストアで実務を経験し、登録販売士の資格取得を目指します。
もし、薬学部に入学して薬学を学ぶことに限界を感じたとき、専門学校への進路変換を考えてもいいですね。